三豊市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第2日) 本文 開催日:2018年03月09日
次に、目標2点目の長時間労働の縮減のため、毎週水曜日のノー残業デーの実施につきましては、7月から9月の夏期休暇期間を重点期間と位置づけ、毎週水曜日の業務終了後の5時45分から、人事課職員が庁内放送にて速やかな退庁を促すアナウンス放送を実施しております。
次に、目標2点目の長時間労働の縮減のため、毎週水曜日のノー残業デーの実施につきましては、7月から9月の夏期休暇期間を重点期間と位置づけ、毎週水曜日の業務終了後の5時45分から、人事課職員が庁内放送にて速やかな退庁を促すアナウンス放送を実施しております。
次に、抑制方策につきましては、部署を超えた横断的な応援体制、毎週水曜日のノー残業デーの周知の庁内放送、職員の意識改革や職員研修による能力の向上、ICTの活用による事務の効率化、さらには年間を通して時間外勤務が多い部署等については、人事異動時の配慮を行うほか、1カ月当たりの時間外勤務が一定時間を超えた職員で、他の係員と比較して均衡がとれていないと思われる職員の所属長に対しては、全係員の時間外勤務時間の
ただ、これも、業務によりましては、その日のうちに片づけなければならない、整理をしなければならないという業務の担当がおりますので、全員が全員、ノー残業デーを実施できておるかといいますと、残念ながら、現時点ではそうではないと、ただし、このノー残業デーを推奨するために、当日の朝には、庁内放送によりまして、本日はノー残業デーでありますということで、仕事の効率化を図りながら、残業をせずに帰っていただきたいというような
その運用基準は、県内の11測定局のいずれかにおいて午前5時、6時、7時の1時間値の平均値が1立方メートル当たり85マイクログラムを超えた場合、あるいは午前5時から12時までの1時間値の平均値が1立方メートル当たり80マイクログラムを超えた場合は、香川県環境管理課が県内全域に注意喚起を行うこととされており、これを受け、本市ではホームページや庁内放送及び外部団体に連絡、また報道等を通じて注意喚起を迅速に
私も庁内放送でのスピーチではありませんが、各部、課または担当単位において毎朝朝礼を行うように指示をいたしているところでございます。この朝礼では、職場によってやり方に多少の違いはありますが、原則1日交代で毎日その日の業務スケジュールや業務の報告、社会的な出来事などについてスピーチをすることにしております。
今後におきましても、さわやかサービス運動の、さらなる浸透を図るために、今年度、新たに発足しております「さわやかサービス推進チームⅣ」とともに、運動の実効性を高めるための職員意識の実態把握や、始業時の庁内放送による意識啓発など、さわやかサービス運動を、より一層推進するように積極的に取り組んでまいりたいと存じます。
これまでに制作された作品は、いずれも作者の高松の町に対する思いを表現したクオリティーの高い作品に仕上がっておりまして、第1弾の中の曲は、本庁舎の退庁時の庁内放送として使用いたしましたほか、高松と東京・京阪神方面などの間で運行する高速バスのBGMとして車内放送されるなど、広く情報発信しているところでございます。
ある程度、庁内放送とかその他諸々のファックスとかいろんなもので、その情報をそれぞれの部署の皆さんにお伝えするようにということで努めましたが、それも明確なノウハウを確立した中でやったわけではございませんで、非常に情報量に乏しいものであったということも否定できません。
本市におきましても、市内で広報車による事故防止の広報、啓発や庁内放送を通じて職員や市民の方々に注意を呼びかけたところでございます。また、毎月県民の交通安全日、シートベルト着用強化日、交通マナーアップの日、高齢者交通安全日、市民の交通安全日等を設けまして、市民の方々に交通事故防止に向けた広報啓発活動やドライバーに対する交通安全キャンペーンなどを実施いたしております。
現在、通報が入りますと、職員が場所、その他必要事項を聞きまして、傍らの住宅地図で場所、氏名等を確認し、庁内放送で出動指令を出しておりますが、整備後は、通報内容を入力いたしますと、装置が情報を自動検索して、災害地点を中心とした地図を画面表示し、火災等の規模に応じて自動的に出動指令を出すこともでき、火災発生場所や休日当番医等の問い合わせに対しましても、合成音声装置で自動的に案内することができる装置となります
また、新曲のPRにつきましては、有線放送やケーブルテレビなど各種メディアの利用や中央商店街の一元放送、庁内放送のほか、おどり連や希望者へのテープ貸し出し等を行い、一日も早く祭り気分を醸し出してまいりたいと存じます。
次に、午後3時に庁内放送で、リフレッシュ体操の音楽を流しておりますが、私の見たところ、体操をしている職員はほとんどいません。研修はしているようですが、体操そのものが難しいのではないでしょうか。むしろ、小学生のときから体で覚えているラジオ体操の方がよいと思いますし、来庁している市民の方々も一緒に体操をしていただいてはどうかと思います。
その後も庁内放送による呼びかけ、また禁煙ポスターの掲示を行いまして、職員及び御来庁の市民の皆さんにも禁煙についての御協力をお願いいたしているところでございます。 各職場におきましては、禁煙タイムが十分守られており、今後も引き続き実施をいたしてまいりたいと考えております。
定めての禁煙になります禁煙タイムは、周囲の人が副流煙を吸うことになります受動喫煙の状態は、時間帯によっては、依然としてございますが、アンケート調査結果におきまして、今のままでよいとの意見も3割強あったことや、庁舎スペースの問題もありましたので、まず禁煙タイムを設定いたしまして、喫煙者と非喫煙者の双方が理解と協力できやすい環境から始めることにしたものでございまして、御来庁の市民の方にも、ポスター・庁内放送